「雑感」 一覧

日本とドイツ・大河内一男

2022/09/19   -雑感

もう20年以前のことになるが、1999年3月から2000年1月までの十か月間、文部省の長期在外研究員として、ドイツのルール大学(デュッセルドルフの近傍、ボッフムに所在)のお世話になったことがある。 1 ...

台風の進路予測

2022/09/08   -雑感

近年の地球温暖化、それに伴う異常気象のゆえか、大型台風の襲来が増えているように感じる。 私の家のあたりは、三方を高台に囲まれた低地なので、ハザード・マップを見ても、浸水の警戒地域に指定されている。事実 ...

個人情報の保護?

2022/09/03   -雑感

以前から、個人情報の保護と称して、おかしな制約を強いる傾向に、大きな疑問を持っていた。 むろん、秘匿すべき個人情報はある。私的な領域に属する情報を、あれこれ勝手に公表されるのは、あってはならないことだ ...

ゴルバチョフの死・補遺

2022/08/31   -雑感

前のブログ「ゴルバチョフの死」で、書き残したことがあったので、以下に記す。 東ドイツ(ドイツ民主共和国)が誕生したのは、1949年10月のことである。 1989年10月、その建国40周年を祝うオペラが ...

ゴルバチョフの死

2022/08/31   -雑感

テレビで、ゴルバチョフの訃報を目にした。旧ソ連崩壊の呼び水となる、民主化運動を容認し、東西ドイツの統一がそれによって実現したのだから、歴史上、きわめて大きな役割を果たしたことになる。もっとも、いまのプ ...

点取り

2022/08/28   -雑感

昨日、四代目三遊亭金馬(晩年は金翁と名のった)が亡くなったことを、新聞で知った。失礼ながら、まだご存命とは思わなかった。だが、私にとっての金馬は、いつまでたっても、三代目以外にはいない。 その三代目金 ...

つげ義春

2022/08/21   -雑感

新潮社のとんぼの本で、『つげ義春 名作原画とフランス紀行』が刊行されたことを知り、さっそく取り寄せて読んで見た。 2020年、フランスのアングレーム国際漫画祭で、特別栄誉賞を受賞したこと、同地で原画展 ...

夢日記・続

2022/08/18   -雑感

年を取ると、眠りが浅くなる。すると、よく夢を見る。明け方近いことが多い。この朝も奇妙な夢を見た。それを書いてみたい。前にも一度、「夢日記」を書いたから、その続きになる。尾籠(びろう)な話で恐縮だが、御 ...

法の運用について

2022/08/14   -雑感

ずいぶん前に、「大人の知恵」と題する一文を載せた。自衛隊の存在をめぐる昨今の改憲論に対して、自衛隊の存在は明白な憲法違反だが、それを違反でないと言いくるめる判断こそが「大人の知恵」にほかならず、それが ...

お茶を淹(い)れる

2022/07/30   -雑感

お茶を飲むのが好きである。「淹(い)れる」と記したように、煎茶である。 ところが、昨今、そのお茶の売り上げが減少傾向にあるという。若い世代の人たちが、お茶を飲まなくなったことが、原因らしい。しかも、彼 ...

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