「国家」の意志とやら
2026/08/23
-雑感
ずっと同じことを繰り返し述べているように思うのだが、このところ全体主義の圧力がじわじわと強められていると感じる。いうまでもなく、「国家」の意志とやらが、一人一人の国民のありかたを、ある方向に否応なしに ...
汽車を追い払った町
2026/08/16
-雑感
少し先のことになるが、府中の森芸術劇場(府中市)と武蔵野市民文化会館(武蔵野市)とで、同日に演奏会があり、前者から後者へと、二つの会場を渡り歩いて聴きに行く必要が生じた。さほど離れてはいないので、簡単 ...
日本 この愚民社会
2026/08/08
-雑感
以下に記すのは、すでに「ヒトラー『わが闘争』」「全体主義国家・日本」「全体主義国家・日本・続」「民主主義の危機」「民主主義の危機・再論」、そして「ポピュリズムの時代」で述べて来たことの繰り返しである。 ...
不思議な「英雄」
2026/07/18
-雑感
ここでの「英雄」とは、ベートーヴェンの交響曲第三番のことを指す。それがなぜ不思議なのか。 昨夜(7月17日)、武蔵野市民文化会館で、フランス国立イル・ド・フランス管弦楽団の演奏会を聴いた。フランスのオ ...
そんなに急いで?
2026/07/10
-雑感
先日、静岡県知事が、これまで中断させていた、JR東海が進める、リニア中央新幹線の静岡県内の工事の再開を認めたことが報道された。もっとも、工事を中断させていた環境破壊等の問題がすべて消えたわけではなく、 ...
悪ガキの仕業
2026/07/04
-雑感
『ちくま』の今月号(7月)の巻頭エッセイで、蓮實重彦氏が、幼少期からずっと棲み続けている井の頭線東松原駅界隈のあれこれの変化、とりわけ昨今の著しい変化のありようについて、半ば腹を立てつつ述べていた。 ...
長命寺の桜餅
2026/06/21
-雑感
千葉の柏に所用があっての帰り、長命寺の桜餅が食べたくなって、北千住から東武電車に乗り、東向島で下りた。百花園の前を通り、墨堤通りに出て、「志゛満ん草餅」の前を過ぎ、「言問団子」の前を横切って、桜餅の店 ...
「否定と肯定」
2026/06/20
-雑感
「否定と肯定」とは、2016年に公開された英国BBC製作の映画のタイトルである。原題は“Denial”。こんな映画があったことを、迂闊にも、私はまったく知らなかった。Prime Videoを検索してい ...