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南部坂雪の別れ

2023/12/16   -雑感

一昨日は、極月(ごくげつ)十四日で、赤穂浪士が吉良邸に討入った日である。 以前は、この日になると、テレビなどでも、泉岳寺の様子を紹介するなどして、よく話題にされたものだが、それもほとんど見られなくなっ ...

民主主義が機能していた時代

2023/12/06   -雑感

信濃追分に山荘を建ててから、四半世紀近くになる。このあたりのことは、あらかた学んでいたつもりだったが、思わぬ出来事が戦後すぐにあったことを知って、驚いた。 しばらく前のことだが、NHK・BSプレミアム ...

指揮者のサイン

2023/11/28   -雑感

こうして死にかかってみると(先のブログに記した)、流行(はやり)の言葉ではあるが、そろそろ「終活」とやらを、真剣に考えないといけないのかもしれないと思うようになった。蔵書をどう始末するかが最大の難問だ ...

侍ジャパン?

2023/11/17   -研究

以前から気になっていたことを記す。WBC(World Baseball Classic)の日本チームを、なぜ「侍ジャパン」と呼ぶのかである。 私などの世代では、「侍ジャパン」と聞くと、すぐに群司次郎正 ...

「たまゆら」と髪長比売と④

2023/11/15   -研究

ずいぶんと寄り道をしたが、最後に、髪長比売の名について触れておきたい。 まず、『古事記』「応神記」で、応神天皇が髪長比売を召し出す場面を見ておこう。 天皇(すめらみこと)(応神)、日向国(ひむかのくに ...

「たまゆら」と髪長比売と③

2023/11/15   -研究

さて、ここで少し、日向に密着した神話の世界に転じてみたい。といっても、そのごく一端に触れるに過ぎない。 ここで取り上げたいのは、髪長比売(かみながひめ)の物語である。 『古事記』「応神記」に、次のよう ...

「たまゆら」と髪長比売と②

2023/11/15   -研究

ここでまた、川端康成の「たまゆら」に戻る。「たまゆら」の題は、緒(お)に通した勾玉がが触れあう微かな音に由来している。実は、川端は、この連続テレビ小説「たまゆら」の前に、同名の小説を書いている。ごく短 ...

「たまゆら」と髪長比売と①

2023/11/15   -研究

11月3日に、宮崎市の「神話のふるさと県民大学」で、「「たまゆら」と髪長比売と」と題して講演をするはずだった。このブログにも記したように、重度の肺炎で入院生活を送っていたため、現地に出向くことができな ...

漢方薬の怖さ

2023/11/08   -雑感

重度の肺炎に罹(かか)り、文字どおりの死の淵から何とか遁れて、やっと退院することができた。だが、なぜ肺炎に罹ったのか。先のブログにも記したように、ツムラの漢方薬が主たる原因らしい。 私自身は、不眠症か ...

死の淵に臨んで

2023/10/28   -雑感

10月13日(金)、極めて重度の肺炎で、救急車で緊急搬送された。血中酸素濃度が50%を切っていたというから、もうそのまま死んでいてもおかしくない。ただし、ずっと意識ははっきりしていて、救急隊員、また搬 ...

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