雑感

メキシコの国章

投稿日:2026年1月11日 更新日:

今朝も学習用の英字新聞“the japan times alpha”を読んでいたら、メキシコの独自な聖母信仰についての懇切な紹介記事が目に入った。メキシコなど、まったく関心の外にある国だから、そんな聖母信仰があることなど、ついぞ知らなかった。メキシコの人口が日本より多いというのも、意外なことだった。

ここで書きたいのは、その聖母信仰のことではない。そこに記されていた、メキシコの国章についてである。以下のようにある。

Mexico's official emblem is an eagle perched on a cactus while devouring a serpent.

一体どんな図柄かと思って、yahooで検索してみた。なるほど、サボテンの上にとまった鷲が蛇を加えている。

この国章は、メキシコの国旗の真ん中にも描かれている。メキシコの国旗もこれまでまったく意識したことがなかったから、こんな図柄が置かれていることも知らなかった。

ずいぶん以前のこのブログで、「国歌と国旗」の題で、日本の国旗の悪口を書いたが、このメキシコの国旗は、緑・白・赤の三色を縦に配した図柄はともかくも、真ん中の国章だけは、簡単には真似できそうにない。日本の国旗の日の丸は、二、三歳の幼児でもすぐ描けるが、メキシコの国旗は、国章が複雑すぎて、きちんと描くには、相当な時間が必要になるだろう。もっとも、いくら時間があっても、不器用な私などには、端からお手上げである。メキシコの小学生も、この国旗を手作りしたりしているのだろうか。

なお、この国章の図柄は、アステカ神話に由来するらしいが、その詳細については諸説あるらしい。

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